お料理は地場産の新鮮な食材をご提供してます。

通常宿泊料理

夕食

■お品書き

鮎ざく 、冷製茶わん蒸、煮物、刺身 、焼きさんま 、牛シャブ冷製、鮎ソーメン、ご飯(五穀米) 、吸い物、果物、漬物

朝食

■お品書き

のり 生たまご、干しカレイ、冷奴、焼き魚、ご飯、味噌汁、果物、漬物

昼食

OLやサラリーマンはもちろん、近くにある建設関係のビジネスマンまで、実質本意の旨さを求める常連が多数。彼らがこの店を愛する理由は「このボリュームにコーヒー付き」と目を疑いたくなるような庶民的な価格設定。 「とにかく安くて美味しいものじゃないとお客さんは喜ばん。」と店の料理長はこだわっています。 ※お得なチケットサービス有り(7,000円で11食分)


美川夏会席(要予約¥5,250~)

ご主人は鮎釣り名人で、鮎のおいしい時期・容貌・鮮度を見極めて、調理するので満足できる会席料理です。是非、御賞味ください。

会席料理

■お品書き

鮎ざく 、冷製茶わん蒸、煮物、刺身 、焼きさんま 、牛シャブ冷製、鮎ソーメン、ご飯(五穀米) 、吸い物、果物、漬物

ごま豆腐

その日に使用する和田萬商店のごまの皮をむき洗いすりつぶして、美川独自の製法で作られたごま豆腐。ごまの旨味を十分に活かすため、調味料・添加物は一切使用せず、ごま本来の味を大切にしています。

焼きサバ寿司

サバ寿司というと、酢でしめて硬い印象がありますが、表面はこんがり焼けて、身は脂がのっていて柔らかく、酢がまろやかで美味しくいただけます。


のどぐろ刺身

高級魚「のどぐろ」は脂質含有量が豊富で、最高に美味しいと言われています。是非、ご賞味ください。

鮎の塩焼き

江の川の鮎。その姿形といい味といい、最高で天然鮎のしっとりとした深い味わいは究極の味です。

フルーツ

桜江地元産の低農薬フルーツで甘味と水分がたっぷり含まれています。シャーベットなど、季節にあわせて盛りだくさん召し上がれ。


鮎づくし料理(要予約)期間限定7月~9月

江の川天然アユ
江の川天然アユ
江の川鮎漁
江の川鮎漁

当旅館の鮎はすべて天然鮎にこだわって提供しております。養殖鮎とは全く次元の異なる天然鮎の料理を御賞味ください。

※予約をいただいてもご希望に添えない場合もございますのでご了承ねがいます。

鮎会席

■お品書き

鮎の塩焼き、鮎の洗い、鮎の骨せんべい、鮎ソーメン、鮎寿司、鮎のらっきょう煮、酢のもの、鮎めし、鮎の佃煮

鮎の洗い

江の川で獲れた鮎を新鮮な「洗い」で御召し上がれます。

鮎寿司

最上級の米酢で締め、寿し酢は口の中で鮎と絶妙のバランスで絡む感触は最高です。


鮎のらっきょ煮

地元名産のラッキョとコラボした当旅館のイチオシの料理です。

鮎の骨せんべい

骨までパリッと食べれてカルシュウムは抜群です。鮎には、健康的な骨や歯をつくる働きがあるといわれています。

鮎ソーメン

「鮎ソーメン」のだしは天然鮎をまるごと干すことで旨みを熟成させた干し鮎を使用しております。さっぱりとした味ですが、後で味の深みがジワッーと絶妙です。


焼き野菜ラーメン(10月~4月までの火・木曜日限定、1日20食)


10月から4月までの火・木曜は日替わりランチの変わりに「焼き野菜ラーメン」(写真、650円、20食限定)になる。ハクサイ、ネギなどたっぷりの野菜とトロトロの自家製チャーシューをトッピングしたチャンポン風。以前、食堂も営んでいたころに提供していたラーメンでまかないや宿泊客には今でも出すことがあった。好評で要望もあったため昼食に提供を始めた。
 ラーメンと一緒に味わいたい自家製ゆずこしょうも冬に登場する。冬場はフグ、夏場は天然アユなどの宴会にぴったりのコース料理(要予約、4人以上)も対応する。


※山陰中央新報社リビエールより引用